[開催履歴]
2010/10/3

2011/11/12
2012/10/8
2014/10/26
2015/10/4
2016/10/9



 
[プロフィール]

 百合道子
 
 添田千恵子

 

第二部

歌と語りのコンサート    国府祭にちなんで数曲

2015/10/4(日) 大磯町、海の見えるホールにて

百合道子コンサート

歌と語り  : 百合道子
 ピアノ伴奏 : 添田千恵子

村祭り  (文部省唱歌)
なつかしい文部省唱歌ですね、こういういい歌は次世代の子供たちにも残していきたいと思います。どうぞ皆様、1番・2番・3番ご一緒にお歌いください。

1.村の鎮守の神様の 今日はめでたい御祭日
     ドンドンヒャララ  ドンヒャララ
     ドンドンヒャララ ドンヒャララ
   朝から聞こえる笛太鼓
 2.年も豊年満作で 村は総出の大祭り
     ドンドンヒャララ ドンヒャララ
     ドンドンヒャララ ドンヒャララ
   夜までにぎわう宮の森
 3.みのりの秋に神様の めぐみたたえる村祭
     ドンドンヒャララ ドンヒャララ
     ドンドンヒャララ ドンヒャララ
   聞いても心が勇み立つ
会場録音 村祭り(下記の▷クリック)

美しき天然 (詩 武島羽衣  曲 田中穂積)
次は「美しき天然」という曲です。こんな歌知らないとお思いの方がいらっしゃるかもしれませんが、ちんどん屋さん、サーカスの歌あるいは「ひょっこりひょうたん島」のトラヒゲの歌で有名です。作詞は「春のうららの隅田川・・・」の「花」をお書きになったで武島羽衣という方です。 
自然界の美しさをなんて絵画的な言葉で紡いでいらっしゃるか、それは天才的だなと思える詩です。3番の海辺はるかにうち続く青松白砂の美しさの詩は大磯にぴったりの詩なので今日は1番と3番を歌います。

1. 空にさえずる 鳥の声  峯より落つる 滝の音
     大波小波 とうとうと  響き絶やせぬ 海の音 
    聞けや人々 面白き  この天然の 音楽を
    調べ自在に 弾きたもう 神の御手の 尊しや

 2. 春は桜の あや衣   秋はもみじの 唐錦  
    夏は涼しき 月の絹   冬は真白き 雪の布
    見よや人々 美しき   この天然の 織物を
    手際見事に 織りたもう 神のたくみの尊しや

3. うす墨ひける 四方の山   くれない匂う 横がすみ
    海辺はるかに うち続く   青松白砂の 美しさ  
    見よや人々 たぐいなき   この天然の うつし絵を  
    筆も及ばず かきたもう   神の力の 尊しや

4. 朝に起こる 雲の殿   夕べにかかる 虹の橋   
    晴れたる空を 見渡せば   青天井に 似たるかな
    仰げ人々 珍らしき   この天然の 建築を  
    かく広大に 建てたもう   神のみ業の 尊しや
会場録音 美しき天然(下記の▷クリック)

お天道様は忙しい (詩 粟倉健二、曲 加藤由美子)
   日本歌曲振興会という、新しい日本歌曲を作りましょうという会でできた曲です。
     天照御神がこのようであったらいいのになぁという歌です。

私のお墓の前で泣かないください 
英語   (詞 M.フライ 曲 G.ステファン)
秋川(雅史)さんが歌った「千の風になって」の元の曲です。
英語の曲ですが 9.11の式典でも詩を読みあげられて、英語圏の国ではよく追悼の場面で読まれる詩です。

アンコール
 
フニクリフニクラ  (イタリア民謡)
 火山は日本だけではなくイタリアにもあります。
(ベスビオス火山)
 登山電車ができたのでぜひ乗りにきてください
・・・という世界初のコマーシャルソング。
  わたしが合図をしますから、最後のワンフレーズを繰り返してください。

午後4時過ぎ散会


プロフィール

略歴:百合道子(ソプラノ)
東京芸術大学大学院修士課程オペラ専攻修了。
1990年初のリサイタル以来、東京を拠点にオペラ、オラトリオの 独唱者としての活動のほか、主に日本歌曲のコンサートで活躍。
2003年より3年間、パリに在住。フランス歌曲の研鑽と、パリ、 バルセロナ等で演奏活動を行う。 オペラから演歌まで幅広いレパートリーと、トークを交えた肩のこらないコンサートには定評がある。
2009年より大磯町在住。

略歴:添田千恵子(ピアノ)
埼玉大学教育学部音楽科卒業。
教員を経て、音楽教室主宰。
長年にわたりピアノ個人教授の他、合唱指導に力を注ぎ、入賞に 導く。
カワイ音楽コンクール優秀指導者賞受賞。
カワイ音楽研究会会員。女性合唱団「こいそマザーズ」主宰。大磯町在住。
                                  
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